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めぎゅさんの企画
めぎゅさん

めぎゅさん。
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めぎゅさんは、せどりに情報発信、アフィリエイトとマルチに活躍されてる方。
せどりのスタイルは、効率化を求める合理的な印象を受けます。
情報発信は、「的を得る」という言葉がぴったり。
1本の弓矢で真っすぐ、ど真ん中を射抜くような発信が特徴的です。
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特に、
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の方は、フォローしておいて損はないと思います。
めぎゅさんの企画

先日、こんな企画を発見しました。
なんと、めぎゅさんが、KDC20を3名様にプレゼントするという企画です。
しかも新品です!
なんと太っ腹企画!
でも初心者さん向けだよね、と思ってましたが、情報発信者枠もあることを知って、どうしようかな、と思いましたが、応募させて頂きました。
すると、見事当選!
めぎゅさん、ありがとうございます(*^▽^*)
ビームせどりを解説!
ビームせどりとは

ビームってそもそも何?っていう方もいるかもしれません。
ビームとは、小型のバーコードリーダーの事で、スマホとBluetooth接続します。
そしてビームでバーコードを読み取ると、スマホにデータが送信されます。
スマホのカメラでスキャンするよりもずっと速いんです。
ビームは必要?
「ビームってあったほうがいいんですか?」
よく聞かれる質問です。
まず、セット本せどりには必要ありません。
また、あまり検索数が必要じゃないジャンルのせどりなら、なくても大丈夫です。
ビームは、検索が速くなることが、大きなメリットです。
そのため、特に検索数を要する単行本せどりの場合は、必須レベルになってきます。
ビームは高い?
ビームって新品だと3万円、中古で安くても7000円とかします。
ちょっと高いですよね。
でも、ビームって、使いまくってからまた中古で売れるんです。
3万円で購入しても、2万円以上で売れるんですよね。
そう考えると新品でも1万円ぐらいです。
仮に1年ぐらい使ったとして、週1日仕入れ、年間50日使ったとすると、、、
なんと1回200円の使用料という計算になります。
ビームを使わない場合よりも1冊でも多く仕入れられれば充分という事です。
これは、使わない方がもったいないですよね。
設定

さて早速設定してみました。
箱を空けて、中身を確認、、、
おや、充電ケーブルが見当たりませんね。
「なんでないんや~」(;’∀’)
って思ってたら、なんと直接USB充電するタイプでした。

ほっと一安心、そしてこれは、凄く便利だなと思いました。
充電ケーブルって、どこいった?って探さないといけなかったり、スマホの充電ケーブルや、バッテリーの充電やらで、ケーブルだらけになったりするんですよね。
設定は説明書のバーコードを読み込むだけで、簡単、2分でできましたよ。
MS910と比較

すでに持ってるMS910と比較してみました。
①直接充電とケーブル充電
先ほど申し上げた通り、KDC20は直接充電できて便利です。
②バーコードの線が細いか太いか
こちらは、MS910。
う~ん、太いですね。

こちらは、KDC20。
細いです。

全然違いますね。
ビームが太いと、バーコードを読み込みにくいんですよね。
距離が離れれば離れるほど、MS910のビームは広がって読み込みにくくなります。
そのため、近い距離でビームをする必要があります。
その点、KDCは細いので、ちょっと離れてても読み込みます。
KDCの方が検索効率がぐんとあがりますね。
③ビームの威力
KDCの方がビームの威力が高いです。
それを体感できるのは、写真集などビニールに覆われてる場合や、ガラスケースの中の商品を読み取る時でしょう。
MS910ならなかなか読み込みにくいけど、KDCならサクサク読み込みます。
性能比較すると、やはりというか当然というか、KDCの方が優秀です。
ビームをまだ使ってない場合は、MS910から使い始めて、もっと効率化したいなぁってなったら、MS910を売って、KDCを購入するのもいいですね。
動画
動画でも語ってみました。
ではでは(^^)/
ビームせどりってやった事ありますか?
実は、先日めぎゅさんの企画に当選しました!
今日はビームせどりについて解説します。