プライスターは、本せどりに必要?メリット・デメリットを解説!

まもる
こんにちは。まもるです。

プライスターって導入した方がいいですか?と聞かれることがよくあります。

この記事を読んでいただいたら、プライスターが必要か必要じゃないか分かります。

プライスターは、本せどりに必要?

本せどりには、必要か?

結論から言いますと、本せどりには必要です。

僕も使ってますし、本せどりで稼いでる多くの方が使っています。

とてもメリットが多いからです。

プライスターのメリット・デメリット

プライスターのメリットは、5つあります。

それに比べて、デメリットは月5000円かかる事のみです。

プライスターのメリット

①出品が速い

②価格改定が自動

③売れやすくなる

④高く売れる

⑤試用期間がある

①出品が速い

このようなバーコードリーダーで出品すると、さらに速いです。

通常、出品は、Amazonからだと1個ずつ出品します。

ところが、プライスターの場合は、何個も一気に読み込んで出品できます。

まずバーコードリーダーで一気にJANコードを読み込んで、価格を調整、そして一気に出品。

これで20個ぐらいなら、ものの2,3分ぐらいで出品できます。

つまり、Amazonで出品するよりもプライスターで出品する方が数倍速く出品できます。

②価格改定が自動

仕入れた本が一定期間売れない場合、価格改定が必要です。

価格改定をしないと売れにくくなるからです。

価格改定ツールを使わない場合は、手動で価格を1つ1つ改定します。

在庫が多くなればなる程時間がかかります。

手動で価格改定をするのに数時間かかるところが、プライスターなら0時間です。

③売れやすくなる(損切りが減る)

プライスターを使えば、使わない場合に比べて売れやすくなります。

理由は、常に今の相場に合わせて24時間365日休みなく価格改定を自動でしてくれるからです。

手動では無理です、倒れます。

本の価格は、とてもよく動きます。

仕入れた時は最安値が1000円だった本が、あっという間に600円に下がってしまったり、逆に2000円になったりします。

仕入れた本の多くは、価格が下がっていく傾向にあるため、価格改定を常にやらないと売れにくくなります。

他の出品者の本が600円なのに自分だけ1000円だと売れにくいですもんね。

プライスターを使うと、在庫が早く回転し、キャッシュフローが良くなり、損切りが減ります。

④高く売れる(利益が増える)

プライスターを使う事で高く売れる場合もあります。

TVで紹介されたとか、何かの要因で本が仕入れた時より上がってきた時が高く売れるチャンスです。

プライスターを使わない場合は、2000円で出品したら、2000円のままで変わりません。

ところがプライスターを使ってると、2000円より高く、例えば4000円や5000円で売れる事があります。

たくさん出品してると、月に何度も出品した時よりも高く売れる本があります。

プライスターを使う事で、利益を大きくする事ができます。

⑤試用期間がある

とてもメリットが多いプライスターですが、本当にいいツールなのかな?とか、使いにくかったらどうしよう、、、という不安はあると思います。

そんな方のために、プライスターには1か月間の試用期間があります。

試用期間中に解約すれば利用料金は発生しません。

本せどりのツールは色々ありますが、試用期間が設けられているツールって案外少ないんですよね。

とても安心感があります。

プライスターは、試用期間がある。

まとめ

プライスターが本せどりに必要な理由

①出品が数倍速くなる

②価格改定をする時間がなくなる

③在庫が売れやすくなり、損切りが減る

④利益を大きくする事ができる

⑤試用期間があり安心

プライスターには、これだけのメリットがあるので、月額5000円かかりますが、早く稼げるようになるには、早く使う事をおすすめします。

プライスターのお申込みは、こちら↓

プライスター

※プライスターは、Amazonのアカウント大口契約しないと利用できません。

ではでは(^^)/

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